凛とした佇まい。和洋問わず使える器。
なだらかな曲線を基調とした「すぎ椀」は、逆さにすると杉の木(てっぺん部分)に似ていることからその名を付けました。
内側はふっくら丸みを帯び、外側はほっそりスマートに。
内と外で異なるラインは、確かな技術を持つ椀木地師だからこそできる形。
見た目の印象よりも食べ物が入るのも嬉しい。
また、漆ならではのふっくらとした質感、奥行きのある表情は「本堅地技法」によるもの。
天然木に布着せ行い、「輪島地の粉」を用いた下地を施し、中塗り、上塗りと丁寧に塗りを重ね仕上げています。
使い込むことで少しずつ色が明るくなり、艶も増していく、その変化も美しいのが特徴です。
中サイズは汁椀や飯椀として。
モダンで凛とした佇まいの「すぎ椀」は、和洋問わず幅広く使うことができます。
デザイナー:桐本泰一
技法:本堅地
素材:天然漆、ケヤキ
サイズ/容量:
中 φ116×h83mm/約400ml
※容量はすりきりいっぱいまで入れたときの量です。
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